Florida Diary

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  12月23日

連続大ショック

 前の日に犬を預けてあったので久々に大寝坊した。犬がいると必ず朝早くに起こされて、外でトイレをさせなければならず、連続した眠りが得られないのだが、今朝だけはそれもない。眠りに眠って、なんと11時まで寝た。

 こんな時でも子供は早起きなものだが、やはり寝ている母親を起こしては悪いと思ったのか、おとなしく部屋で遊んでいたらしい。さすがにお腹がすいたらしく「お母さん、朝ご飯にパンを食べてもいい?」と聞いてきたので、「いいよ。」と答えてのろのろと起き出す。悲劇はこの後起こった。

 パンが苦手な上の王子が、「何か作って。」というので、冷凍庫を覗くと夏の残りの冷やし中華の麺がひと玉だけあったので、それを作っていたら、下の王子が近寄ってきて「いいなあ。僕も食べたい。」そこまではいい。「だっておとといのハンバーガーじゃあ、お腹足りないよ。」「はあ?」私は一瞬何が起こっているのかわからなかった。

 話を聞いて、私は蒼ざめまくった。話は2日前のバレエ鑑賞にさかのぼるが、この時、帰りにマクドによってハンバーガーを「お持ち帰り」にして車内で食べた。ところが下の子はこの時、ポテトのみを食べた、といって昨日の朝、残りのハンバーガーを食べることを主張した。私も危ないかな? とは思ったのだが、一日くらいなら大丈夫だろうと、食べるのを許可した。そして、てっきりこの時に完食したと思っていたのだ。ところがほんの一切れ、ハンバーガーは残っていたのだ。そしてそれをさっき食べた、というわけである。 

 私の頭の中を「食中毒」「サルモネラ菌」の文字が、かけめぐり、目の前が真っ暗になった。思わずあげた悲鳴に、旦那が驚いて駆けつけ、事情を聞いてすぐに下の子をトイレに連れて行き、食べたものを吐かせた。その後は、とりあえず落ち着いているが、気が気ではない。

 更にショックなことがあった。これには子供は関係ない。関係あるのはこのホームページ。開設してから今までの半年間、小説のページは色々工夫して作ってきた。ページの端に色を入れたり、動く素材を使ったり……。ところが今朝、旦那が会社で使っているパソコンを持って帰って来てダイアル回線につなぎ、ホームページを見たところ、どのページも真っ白だった。

 大変なショックだった。かなり時間をかけてしてきた工夫が何故か見れなくなっていた。いつも必ずアップロードしてから、正常に作動しているかどうかはチェックしていたのだが、どうやらそれは私のパソコンだけの話だったようだ。結局原因は不明だが、苦労の末、何とか復旧(と言えるのだろうか?)。皆様、前に読んでくださったページも、もう一回覗いてみて下さい。ちょっと感じが違うかもしれません。とほほ……。

12月22日

クリスマスディズニー

 クリスマスの定番のもうひとつと言えば……私的にはディズニーランドである。フロリダディズニーワールドの4大パーク、アニマルキングダム、MGMスタジオ、エプコットともうひとつ、マジックキングダム。今日は満を持して初めてここを訪れた。

 今まで行かなかった理由はただ一つ。東京ディズニーランド(TDL)と似ているから。あんまり新味が感じられなかったのだ。ほとんどのアトラクションは一緒だが、中にはTDLにはないものもある。クリスマス限定のショーや、パレードも見たいので、マジックキングダム初デビューとなった。

 しかし、いつものように駐車場に車を停めて、トラムに乗って入り口までいって、しばし呆然とした。TDLでもすっかりお馴染みのシンデレラ城が、ないのだ。あるのは船着場と、モノレール乗り場だけ。そう。マジックキングダムは、大きな湖の向こうだった。他の3つのパークではなかった展開だったので一瞬気を失いそうになるが(大嘘)すぐ気を取り直してフェリーでキングダムに向かう。

 5分ほどで到着。シンデレラ城も、巨大なクリスマスツリーもちゃんと見れた。子供達が盛んに「あれ? 屋根がないね。」と言い合っていた。TDLのアーケードは屋根で覆われているが、こちらはぬけるような青空の下にお店が並んでいる。

 着いてすぐにクリスマスパレード開始。パレードは大好きな私だが、今日はジンジャーブレッド達のダンスや、キャラクター達の盛大に飾り付けられた山車を、ちょっと冷めて見つめていた。警備のおじさんに、立つ位置を随分注意されたせいかもしれないし、どんどん増えていく見物客に圧倒されていたせいかもしれない。なんとなくいつものうきうきした気持ちがなくて、「ああ、あの着ぐるみ暑そうだな。」とか「あの小さい穴だと、いったいどのくらいの視界なんだろうか?」なんて思わず考えてしまった。折角気合を入れて見に行ったのに、こんな自分が嫌だった。

 気合を入れなおして、クリスマス限定のショーを見に行く。これはなかなかよかった。キャラクターをまじえたダンスと、クリスマスナンバーの数々。中でもルドルフ・ロックは最高だった。赤鼻のトナカイで有名なルドルフが、黒いサングラスで登場。ロックナンバーで踊りまくる。こういうぶっ飛び方が私はやっぱり好きである。

 このパークでイチオシのアトラクション「エイリアン・エンカウンター」はガイドブックにも「小さい子供向きではない」と断言されており、どうしようか迷った。今までいろんな手で丸め込んで、過激なライドに乗せまくったつけが回ってきて、今日は下の子に先手を打たれて「今日は怖いものには絶対行かない。」と言われてしまった。これで私の方は完全にあきらめたのだが、何故か旦那は行く気満々。仕方ないので別行動。

 もうひとつの目玉「バズライトイヤーのスペースレンジャースピン」に向かう。これはライドに備え付けてあるレバーを回して向きを自在に変えて、ガンで標的を撃ちまくるアトラクションで、ユニバーサルスタジオの「エイリアンアタック」とよく似ていた。標的にあたると、手元のスコアに点が加算される仕組みもそっくり。私は3万2千点で、子供達といったときはトップだったが、後で旦那が挑戦して12万点もたたき出した。何故かこういうことには熱くなるタイプだ。

 さて6時ごろになると日も暮れて、シンデレラ城もきれいにライトアップ。7時には恒例の花火も打ち上げられて、夜空に大輪の花がいくつも咲いた。そろそろ、と帰路に着いてまたびっくり。人の波波波。モノレールやトラムに乗るのに、人気のアトラクションに並ぶくらい長い時間がかかった。やっぱり皆考えることは同じ。「クリスマスにはディズニー」というわけだった

12月21日

バレエコンサート

 お友達のお嬢さんが出演するというので、バレエコンサートにいってきた。私は実は、何を隠そうバレエなんかのダンス系を見るのは大好き。小さい頃、自分もバレエを習いたかったが、家の経済状態もあってできなかった。女の子が生まれた時、もう天にも上る気持ちで、「絶対バレエを習わせよう。」と心に決めていた。

 ところが……。うちのお姫様は全く、興味がない。というか、、一応3歳から6歳まで3年間はやってみた。発表会にも出た。しかし、しかし全くやる気がない。それで結局やめてしまった。これには親がちょっとがっかりした面もあるが、一番大事なのは本人のやる気だし、まあ、周りの子と比べてみても、ずば抜けて才能がある!という風にはとても見えなかったので、仕方ないかな。という感じだった。

 さて、本題に戻って、今回の出し物は「A Nutcracker」すなわち「くるみ割り人形」である。日本でクリスマス、と言うと定番は「第九」かな。こっちでは、この「くるみ割り人形」が定番であちこちで頻繁に上演される。クリスマスにもらった「くるみ割り人形」が動き出して……という筋だから、やっぱりクリスマスに上演しなきゃね。ということらしい。

 筋も曲もすっかりお馴染みなので、たっぷり楽しんで見ることが出来た。しかし、いつも思うけど、バレエの振り付けというのは、決まっているわけではないんだな。ある程度の骨子は決まっているのかもしれないが、でるメンバーや、技術のレベルでちょっと変えているように思う。芝居もそうだけど、同じせりふでも演出によって随分感じが変わるので、それと似たようなものかな。

 今回のプログラムを見たら「さかきばらひろこ」さんという名前が出ていて、そのプロフィールを見てびっくりした。「ローザンヌバレエコンクール」グランドプライズ、と出ていたからだ。「ローザンヌ」は、かなりハイレベルのコンクールで、日本でもテレビ中継されている。一度、テレビで見たことがあるが、レベルはもちろん、審査員がかなり厳しい。「すごく上手だな」と思った子に「技術以前の問題として、顔がバレエ向きではない。」なんてことを平気で言っていた。「ヒヤーッ」と思ったね。バレエの世界はやっぱりかなり特殊だ。

 とにかくこの「さかきばら」さんの踊りは是非見たいと思った。あの厳しいローザンヌでグランドプライズだから、それこそオーラが出ているんじゃないかと、すっごい期待に胸を膨らませる。しかし……彼女の役こんぺい糖の精は日替わりのダブルキャストで、残念ながら今日は出番無しの日だったようだ。ああ、惜しい。

 ともあれ久しぶりのバレエ、心ゆくまで堪能した夜だった。舞台装置がやたら派手で、花火や、火花が随分散っていた。それから始まる前に、客席起立で国歌斉唱。こういうところがやっぱりアメリカ、かな。

12月20日

花村萬月

 一時は、日本の小説、活字に飢えていた私だったが、最近は、日本語補習校での古本市や、会社の奥様からお借りする本で、すごーく心豊かな読書の時間を楽しんでいる。

 最近、特に衝撃を受けたのが、花村萬月という作家の本。「すごくやらしいわよ。」という会社の奥様のコメントつきで最初に読んだのが「皆月」。いや、全然いやらしくはなかった。正確に言うと、性描写はふんだんに出てくる。しかしそのどれもが全くいやらしくない。どちらかと言うと清らかな感じなのだ。とても不思議な読後感だった。

 次に読んだのが「イグナシオ」。これは暴力がふんだんに出てくる。北野武の映画を思い出させる。とても渇いた感じで、人が淡々と殺されてゆく。この2作に共通しているものは、暴力とセックスの他にもうひとつある。それがキリスト教だ。

 「皆月」にはチョコっとだけ聖書の描写がある程度だが、「イグナシオ」の場合は、最初からシスターや神父が出てくる。主人公の洗礼名がそのままタイトルになっている。これは非常に興味を惹かれた。これでもか、というくらいに暴力、とセックスが出てくるのに、読むのが嫌にならないのは根底に、そういうものが流れているせいなのか。

 と言うよりも、そういう世界(暴力やセックスに満ちた世界)の方が、もしかしたら聖書の世界に近いのかもしれない。最近、ビデオで大阪のヤクザの組長をやっていた人が、洗礼を受けて、布教活動をしているという実話を見た。これは「回心」という本にもまとめられて出版されたそうだが、「回心」というのは良く聖書に出てくる「放蕩息子」のたとえで紹介されることが多い。

 「放蕩息子」は、ある裕福な家の次男が、ある日出奔して散々遊びまくり、金を使い果たして父親のところへ戻ってくる。飢え死にしそうなほど腹が減っていたので、とにかく「謝りまくろう」と決めて父親の前で、頭をたれて「許してください。」と言う。すると父親は彼を抱きしめて、召使に命じて大宴会を開かせる。これを面白く思わないのが長男で、彼は次男と違って真面目な性格で、父親のいいつけを全て守って生きてきた。長男は「どうして今更帰ってきた弟をこんなにもてなすのですか?」と父親に詰め寄る。父親の答えはこうだ。「息子よ。お前はいつも私と一緒にいる。私のものは全てお前のものだ。しかしあの弟は死んでいたのに生き返ったのだ。こんなにうれしいことがあるだろうか。」

 この中の父親が神様である。どんなに神から離れた生活をしていても、神はその人を決して見捨てはしないというたとえである。ヤクザの世界というのは、確かにもっとも神から離れているように見える。しかし、その組長のように、周りから見たら信じられないくらい変わる人間もいる。それはつまり、彼らの中には最初から暴力など求めていない、そういう魂が存在するのかもしれない。あるいは暴力を求めながらも、心に渇きを感じている。そんなことを花村萬月の小説を読んでふと思った。

12月18日

プレゼント交換

 テニスのチームのキャプテンが、クリスマスパーティに招待してくださったので行って来た。一品もちよりのポットラックパーティで、10ドル予算のプレゼントを用意してください、ということだった。

 事前に何を持ってくるか教えて欲しいというので、「スプリングロール(春巻き)」と答えたら、拍手が起きた。やっぱりこっちではチャイニーズレストランくらいでしか食べないものなのだろう。春巻きは3種類作った。1つ目は炒めたセロリの葉と、ゆで卵、それに缶詰のツナを混ぜてカレー粉で味をつけたもの。2つ目はハムとチーズ。3つ目はキャベツ、たまねぎ、ピーマン、セロリを炒めてスライスチーズで巻いたもの。全部前の日に作って冷凍しておいた。こうしておけば、あとは油で揚げるだけだから非常に楽な一品だ。

 キャプテンの家は、結構古めの住宅街にあった。しかし、中はとても豪華で、一番驚いたのはプール。滝が作ってあって、プールサイドにはホテルでよくあるようなバーが作ってあるのだ。パーティには13人来ていた。2回の練習では会わなかった人達にも会えたので、いい機会だった。

 さて、食事になり、皆が作ってきたお料理を頂いたが、色とりどりでとても楽しかった。ほうれん草のキッシュにミートパイ、デザートのクリームチーズの入ったパウンドケーキも面白かった。しかし、やはり一番盛り上がったのは、プレゼント交換だった。

 この交換、ちょっと変わっていて、最初にくじを引くのだが、それはプレゼントを選ぶ順番。プレゼントはその場で開けなくてはならない。更に後の番号の人は、他の人のプレゼントが気に入ったらそれをもらうことができる。これが盛り上がった原因。実際次々に開けられるプレゼントはどれもとても素敵だった。ワインのボトルにつけるチェーンや、ツリーに飾る天使のオーナメント、有名レストランの割引券なんてのもあった。

 「どれでも取っていいのよ。」なんて言いながらも、「まあ、でも取ったらあなたとの友情はこれで終わりね。」なんていう声も飛び交う。そんな中でも勇敢な方が2人ほど、他の人のプレゼントをもらってしまった。とられた人は、残ったプレゼントからまた選び直さなければならないのでちょっとしょんぼりしている。最初に選んだものが気に入っていただけに残念そうに次のプレゼントを開き始めたが、開けた途端に「あ、やっぱりこれが良かったわ!」と叫んだ。

 実はそれは私が持っていったプレゼントで、中身は日本の風呂敷や、お箸、箸置きなどだった。たちまち場は騒然となる。「これだけは絶対渡さないから。」「それは不公平よ。」「じゃあ、ちょっと感動できる話を聞かせてくれたら許してあげる。」などなど。悪いけど涙が出るほど笑わせてもらった。

 パーティに参加してみて、チームの人は皆とってもいい人だということが良くわかった。下手っぴな私だけど、こんな素敵な人たちの仲間になれてよかったな、と思った一日だった。ちなみに私が選んだプレゼントは、小さなてんとう虫のペンダントトップ。実はてんとう虫すなわち「レディバグ」がこのチームの名前なんである。

12月17日

かてきょの怒り、完結編

 ええー、今日スペースシャトルエンデバーが無事地球に戻ってまいりました。初めて大気圏突入の瞬間の振動を体験しました。時間にして2秒ほど。「どんっ」という大きな音ともに、家全体が揺れました。話には聞いていても体験は今日が初めて。窓ガラスが吹っ飛んじゃうこともあるといいます。乗ってる宇宙飛行士にとっては、この瞬間というのはどんなものなんでしょうか? と思わず感慨にふけりました。

 というわけで(どんなわけだ?)本日、家庭教師の先生ご来臨。しかしご機嫌極めて麗しい。というのも、サイエンスの先生からの返事で、プロジェクトは100点満点だったというお手紙が来ていたからである。そう、例のCという評価は、実はクラスアベレージだったそうなのである。つまるところの勘違いって奴。

 評価はCだけど、「最近彼は頑張っている」と書かれていて、「家庭教師の先生には敬意を表する」なんて書かれていたので、戦闘体勢解除。とりあえず平和なクリスマスとなりそうだ。「クリスマスは?」と聞かれたので「オーストリアにスキーに。」と答えたら、「うらやましーっ。」を連発して帰っていかれた。本とに根アカな先生だ。

 しかし今回の件は色々と勉強になった。先生以外にも手伝ってくださった近所の心臓外科医の奥様は、最初このCの評価に「これは完全な人種差別よ。絶対に許してはいけないことなので、校長に直談判に行きましょう。私も一緒にいってあげる。」と言われ、びっくりした。奥様がおっしゃるには、こういうことはままあると言う。「黙っている」ことが一番いけないので、必ず抗議しなければいけない、ということだった。いかにもアメリカらしい話だ。

 先生とアリスちゃんにとって良いクリスマス、新年でありますよーに。これにて完結です。

12月15日

補習校終業式

 そう言えば、今まで日本語補習校についてそんなに詳しく書いたことがなかった気がするので、ちょっと今日は詳しく。補習校はオーランドのルーテル教会の建物を借りて週一回、土曜日に開校している。時間は9時から12時までの3時間。教科は国語のみ。クラスは一年生から中一までの七つ。

 前にも書いたが、ここまでうちからだと大体40分くらいかかる。そのため、やっと寝坊できるはずの土曜日にもそれなりに早起きをしなければならず、これは親子ともにかなりしんどい。それでも子供達にとっては、この週に一回の日本語でお友達としゃべれる時間はとても貴重だ。ゆえに頑張るわけである。

さて、今日は2学期終業式が行われたが、少し趣向を凝らして学習発表会も同時に行われた。これは日本の小学校でもよくある会で、劇をしたり、合奏、合唱など、クラスごとにいろいろな出し物をする会である。これはなかなかいい会だった。

 それぞれの学年でカラーがよく出ており、一年生は教科書に載っている「大きなカブ」の劇をやった。一年生とは言っても、例えば片親だけが日本人の家庭で育ち、しばらく日本語から遠ざかっていた3年生くらいの子が、久しぶりに日本語に触れたくて学校に来て、レベル的に一年生のクラスに籍をおいている子もいる。顔はとっても日本人でも、教科書の読み方はとってもたどたどしい。「がんばれ!」と思わず声をかけたくなる。お話の最後にやっとカブが抜けた部分では、何だかとても感動してしまって大きな拍手をした。

 この他にも、朗読劇や、パロディ劇、歌やクイズ、自分達の書いた日記をパントマイムで再現する出し物もあり、先生方のご指導に感服した。補習校の先生方は、皆さん本当に明るく、とてもいい先生ばかりだ。「もっと大きな声で!」と励ましたり、自ら劇に飛び入りしたりと、一生懸命、会を盛り上げていらっしゃった。

 最後にサンタクロースが登場して、在校生のみならず、兄弟たちにもお菓子を配ってくださり、無事に会は終わった。子供達も親も、心がほっとして、暖かくなるような素敵な会だった。お世話になった先生方には本当に心から感謝!です。はい。ありがとうございました。

12月14日

サインプレー

 ええー、熱血家庭教師編への反響がすごいのですが、それは次回月曜日まで持ち越しということで、今日はテニスのお話

 C-3というレベルのアマチュアリーグに入り、今まで2回練習に行った。練習は最初にコーチについて一時間。そのあとはただひたすら、ゲーム、ゲーム、ゲーム。3時間くらい延々と練習は続くが、一回ゲーム中に「サーブ&ボレーやる?」と聞かれ、なんて答えたらいいかわからなかった。

 今日、コーチからダブルスのサインプレーの話しが出た。例えばサーバーがサーブしてすぐネットに出る「サーブ&ボレー」の場合も事前にパートナーと打ち合わせしておいた方がすんなり行くというわけである。いちいち話してなんかいられないから、前衛の人が背中に指を一本立てたり、片足だけ微妙に浮かせてみたりして合図するらしい。

 「へえーっ」という感じだった。それから相手を牽制する前衛の動き、フォーメーションにもいろいろあるらしい。普通は前衛は右からサーブする場合、左前面に立つが、わざと初めから真中に立つフォーメーション(オーストラリアンフォーメーションというらしい)があるという。これはサーブをした瞬間に移動するそうで、どこへサーブを打つかはもちろん打ち合わせの上。もちろんちゃんとそこへサーブできなきゃ意味ないけど、ボールが来た瞬間に相手の前衛がダッシュで走ったら、確かにちょっと慌ててしまうかも。

 プロの試合を見ると、テニスがいかにメンタルかはよくわかる。相手を萎えさせて、自分のペースに持ち込めば勝ち。もちろん確かな技術は必要だが、勝負がからむとこういう精神的な揺さぶりは必要なテクニックだそうな。難しそうだけど、結構聞いてるだけで興奮する

 勝負がかかるからこそ、いいショットが打てると思わず吠えちゃうし、アツクなっちゃう負けず嫌いの私。でもやるのはダブルスなんだから、一人じゃ勝てない。何とか言葉の壁を越えて、パートナーと息を合わせていいゲームをしたいなあ、と思った。ちなみに年内はもう試合はない。私のデビューは来年になりそうである。

12月13日

かてきょの怒り

 例のサイエンスのプロジェクトがかえってきた。評価はC。はっきり言ってびっくりした。だって文章はほとんど家庭教師の先生にチェックしてもらっていたし、タイプも打った。全ての条件をクリアしたつもりだったのだ。はっきり言って落胆しまくっていた。

 そして今日、家庭教師の先生に評価を見せたところ「NO!」と叫んで机に突っ伏してしまった。先生もショックだったのね。うんうん、わかる。その気持ち。と思っていたら、やにわにガバッと起き上がり、「手紙を書くから紙を貸して」と来た。先生の瞳には炎が「巨人の星」ばりに、めらめらと燃えている

 「私はかつて中学でサイエンスを教えていたの。だからプロジェクトの指導もしたことがある。この評価は絶対におかしい。納得できない。」と真剣に紙に向かってペンを走らせる先生。すごい。何だかつよーい味方って感じで頼もしい。出来上がった紙を見たら上から下までびっしり字が書いてある。自分の自宅の電話番号まで書いて「文句があったらかけてきて」って感じ。

 ああ、先生。熱血はうれしいんですが、これって喧嘩売ってることにならないでしょーか? そうでなくてもサイエンスの先生は上の子にいい印象を持っていない。それは面接でようくわかった。「あなたの子供はやる気が全くありません。」とすっごく決め付けた言い方をされた。プロジェクトの時も、わからないので問い合わせの手紙を持たせたが、「何でこんなことがわかんないの?」って感じで味もそっけもない走り書きの返事がピラッと一枚来ただけ。

 こういう経緯も全て家庭教師の先生には話してあるが、その度に先生は憤慨していた。「見知らぬ土地で、言葉もわからないんだから、ちょっとくらいボーっとしたって仕方ないじゃないの。何でそういうことに思いやりがないのかしら。」と怒っていて、それには私も思わず同意してしまったのだが、そこへ来てこのプロジェクトの評価。

 はっきり言って今回、家庭教師はマジギレである。折角書いてくださったので、電話番号付きの果たし状、もとい、お手紙は息子に持たせることにしたが、この手紙を見てサイエンスの先生はいったいどういう態度に出てくるのだろうか。楽しみ、いやいや、恐ろしかったりする。

12月12日

子供の英語

 こっちに来る前に「子供達の英語は?」という話を知人としていたが、「いやあ、そのうち姉弟で英語で会話するようになったりして。」と半ば冗談で言っていたが、それが本当になる日がやってきた。

 昨日車の中で

お姫様「Let me see this.(下の子の工作物を見て)」

下の子「O.K. Here you are.」

お姫様「Oh, Cool!」

 てな会話が2人の間でごく普通に交わされているのを聞いてしまった私は、思わずハンドルを切りそこねそうになってしまった。うれしいショック。でもちょっと内心焦る母。だって、自分自身はこっちに来てそんなに劇的には上達していないのに……

 この分ではいずれ子供に追い抜かれる日も近い。アメリカに来て既に数年経つTさん宅では実際にそれが起きていて、歯医者にいって母親の虫歯の状況、痛み具合なんかを通訳するのは6歳の娘の役割だという。実際このTさんのお嬢さんの発音はすごい。まさにネイティブ。口の開き具合が私たちとは全然違う。

 語学学習は小さいほど早く身につく、というのは紛れもない真実だと思う。でもその反面、小さいほど忘れるのも早い。帰国後もキープするのは結構努力が要る。上の子はまだまだ英語習得への道は遠いが、逆に一度身についてしまえば、ずっと忘れずにいることができる可能性がある。

 毎日7時間も英語漬けの子供達に比べると、圧倒的に私は英語と接する時間が少ない。頑張らねば……と自らを正してみた……(けどなあ)

12月10日

ドライブスルー

 アメリカ発祥のドライブスルー。日本でももうすっかりお馴染みだと思う。車社会ならではの発想だが、手間がかからず、時間も節約。考えた人はえらいっ。

 でもこっちに来て、ドライブスルーをすることは滅多にない。理由は、マイクを通した音声がやたら聞き取りにくいから。何言ってるのか、さっぱりわからないのだ。更に、こっちの音声、というか発音も、マイクの向こうの店員にとっては大変聞き取りにくいらしい。かくして注文したものと全く違うものが出てくることになる。

 これは結構落ち込むものだ。最近マクド○ルドなんかでは、ちゃんとモニター画面に注文が映し出されるようになり、こういう注文の聞き間違いは事前に直せるらしいが、やっぱり直すのも声だけなわけで、結構疲れる。不思議なもので面と向かって話していると、そういう行き違いは少なかったりする。

 しかし、そんな私が唯一お気に入りなのが、銀行のドライブスルー。小切手の振り出し、払い込みが車に乗ったまま出来ちゃう。しかもこれは話す必要がないのだ。まずは銀行のドライブスルー用のレーンに並ぶ。これは大抵は5つくらいレーンがあるので、待つことはほとんどない。

 車の窓の高さのところにプラスチックのカプセルがある。そこに小切手など必要な書類を入れて、SENDのボタンを押すだけ。カプセルは専用のパイプをシューっと上がって行き、数分後、領収書などと共に、またシューっと戻ってくる。窓口に行って並ぶ必要がなく、尚且つ会話の必要もない。なんて合理的なんだろうか。考えた人はえらいえらいえらいっっ!!

12月8日

大草原の……

 なかなか忙しい一日だった。補習校に、Tさん宅へのおよばれ。そして、上の子のボーイスカウト日帰りキャンプ。

 この日帰りキャンプは、Tさん宅へ行く予定が入った後に、聞かされた話で、当初は参加不可能と思われていた。しかし場所を聞いたところ、そのTさんの家から結構近いのではないか、という予想が立ち、急遽実現した。

 これが今年度最後の活動ということもあり、キャンプファイアーや、色々なイベントが盛りだくさん。食事も親たちが割りふりを決めて持ちより、ということで結構豪華そうだった。ちなみにうちの担当はデザート。「何がいいでしょうか?」と口ひげの立派な隊長にお聞きしたところ、「いや、折角の機会なので、よかったら日本のお菓子を持ってきてください。」と言われた。

 これはこれで色々悩んだが、結局先日主人の両親が持ってきてくれた某洋菓子にした。洋菓子と言っても、アメリカにはおいしい洋菓子というものがほとんどないので、今まで同じものを何人かのアメリカ人に差し上げたが、とても好評だった。中には「こんなにおいしいお菓子は今まで食べたことがない。」とまで言ってくれる人もいた。

 さて、問題はこのキャンプの場所である。Tさん宅はうちと同じようなゲートコミュニティーで近くには大きなショッピングモールもあるような、そこそこ発展した町の一角だ。ところがそこからちょっと道を入っただけでもう別世界。びっくりしたなんてもんじゃない。見渡すばかりの大草原。のどかに草を食べる牛や馬の群れ、群れ、群れ……。

 ほとんどエンドレスにそういう風景。もちろんモールどころか店は一軒もない。気がつけば同じ風景の中をエンエン30分も走り、ついに道路の舗装まで切れた。「ほんとにこれで合ってるのー?」と車中で絶叫しながら更に進むと、「ボーイスカウトロード」の文字が。信じられない。その辺一帯はどうやら全てボーイスカウトの土地らしい。

 更に走ること15分。やっと事務所に到着。場所を聞くと、またそこから車で5分のキャンプサイトだという。いや、本当にアメリカって広いな、と実感した。隣の家まで車で10分もかかるくらいの広大な土地。まさに「大草原の小さな家」。アメリカに来て、本当にアメリカらしい風景を目の当たりにして、とても豊かな気持ちになった。

12月6日

奥様限定ナイト

 会社のお世話係のアメリカ人女性が企画した「奥様オンリーの夜」。日頃遅く帰るだんな達に無理やり協力を要請し、夕方から堂々と外出。でも主婦の哀しい習性から、やっぱり出る間際までいろんな雑事をやって、出発してからもちょっと後ろ髪を引かれる。

 でも車に乗り込んだら、もうテンションあがりっぱなし。お世話係のPさんも、現地の方でもびっくりするくらいのハイテンションな女性だが今日は私も負けてない。場所はウィンターパークのパークアベニュー。ここは小奇麗な店が立ち並ぶちょっとおしゃれな界隈で、私的にも一度でいいから子供抜きで端から端まであるいてみたい、と思っていた通りだ。

 しかし今日のメインは公園でやっているクリスマスのイベント。公園に作られたステージでは少年合唱団がクリスマスキャロルを歌って、そのまわりには折りたたみの椅子に腰掛けてコンサートを楽しむ人人人。暑くも寒くもない気持ちのいい夜だった。

 公園には他にも普段は表に出ることのない古いステンドグラスがいくつか展示されていた。古いものは19世紀までさかのぼる。大部分は当時長寿だった人が亡くなった時にメモリアルとして作られたものだという。だから全部が十字架や、聖書の一場面をモチーフとしていた。そして一番下にはその人の名前と生まれた年、そして没年が刻まれていた。人ごみがすごくてこれを見るのも一苦労。

 ざっと一巡してからレストランへ。日頃たまったストレスを炸裂させ、しゃべりまくる。英語も日本語もがんがん飛び交う。やっぱりこれが必要なのよね。しゃべればしゃべるほど口からストレスが飛び出ていく感じ。今思い出してもいったい何をしゃべったんだ? って感じでほとんどが記憶にさえ残らないような他愛のない話。

 とにかく企画してくれたPさんに感謝感謝の夜。「また企画してね!」と頼んで帰ってきた。旦那公認の夜遊びは文句無しに楽しいことがよくわかった夜だった。

12月5日

サイエンスフェア

 サイエンスプロジェクトをめぐる騒動は前に書いたが、それが学校に展示されるというので他の子供のプロジェクトも見たくて学校に行ってきた。場所はマルティパーパスルーム(多目的教室)思ったほど広くない。

 教室に入るといきなり流れるスターウォーズのテーマ。?? いったい科学と何の関係が? しかも音、大きすぎるんですけど。教室の奥に暗幕がかけてあり、順路の札が出ているあたり、どこかの文化祭の発表みたい。

右が息子の作品(家で提出前に撮影)

 プロジェクトは学年別に並んでいたが、やはり全員の分はない。発表を貼り付けるダンボールはやたら大きいし場所を取る。先生方に選ばれた作品だけが展示されているようだ。で、うちの息子のは……なかった。初めてだったし、ほとんど家庭教師と親の合作だから、先生にもその辺ばれてるだろうなあ。

 でも選ばれた作品はどれもとってもユニークで、見ていて楽しかった。実験の対象が面白い。ある子は「ヘアダイについて」 髪を脱色するとどうなるか。濃度別に実験を行い、その髪を展示している。「いったい誰の髪の毛なの―ッ?」と叫びたかった。ある子は「カーペットの汚れはどの程度落ちるのか?」をテーマにして、実際にいろんなものをカーペットの切れ端にたらし、使った洗剤や結果をデータとして出していた。

 この中から更に優秀作品が選ばれて、今度はフロリダ州内でのサイエンスフェアに出されるそうだ。きっと来年もあるのだろう。来年のテーマはなんにしようかな? って親が考えても仕方ないですが。

12月4日

インスブルックスキー

 クリスマス休暇はこっちは長い。それで立てたのがスキー旅行計画。最初はコロラド州の方にいいスキー場があるってんで、調べていたのだが結構お高い。もっと安いところないのかなあ? と探していたらふいに旦那が「ヨーロッパ、結構安いかも」と言い出した。

 調べてみたら思っていたより随分安い。ていうかヨーロッパスキーと聞いただけで私の心はノックダウン状態。「本場のアルプスに描かれるシュプール」が頭の中を占領。決まる前から心はヨーロッパアルプスに飛んでいた。

 最初はシャモニーを検討していたが、思うように話が進まずオーストリア、インスブルックに落ち着いた。そう、オリンピックが開かれたあの都市だ。ああ、スキー板持ってきといてよかった。フロリダでスキーする気? なんて冷やかされたが、やっぱりこういう旅行もあるかなあ? と期待をこめて持って来ていた。

 私自身のスキー歴は結構長い。中学くらいから家族でスキー旅行をしていた。しかし、腕の方はというと、そんなに上手くない。パラレルがやっと、てなレベル。旦那はスピード命の突っ込み型。そして子供達も同じ。

 それにしても子供の運動能力ってすごい。直滑降しか知らないのにすっごい断崖の手前で本能的にぱっとターンできる。まさに技術じゃなくて動物的カンの世界。最初はどの子もスキー教室から始めたが、そこでは結局全然滑れなかった。それが親と一緒にリフトにのり、お尻で滑りながら頑張っている内に、あれよあれよという間に上達。結局自転車なんかと一緒だよね。ある日、突然できるようになる。

 というわけで今年のクリスマスはまさにホワイトクリスマスと洒落こめそうだ。いやあ、でもきっと寒さにびっくりしちゃいそう。

12月2日

妻がキレる時

 年がら年中一緒にいると、時々相手のことがうっとおしくなる。こういう時は「亭主元気で留守がいい」を実感する。出張に行くと何故かさっぱりした気分になる。

 昨日から些細なことで旦那と衝突を繰り返し、今日昼前、ついにキレてしまった。大きなきっかけなど何もないのに、もうひたすらわめき散らしてしまった。こういう時は、旦那は少しは言い返すが、大体は黙って哀しそうな顔をしている。ちょっと冷えてくると、「ああ、悪かったなあ。」と思う。

 新婚時代にやっぱりキレてめちゃくちゃ言ってしまった後、風呂場で泣いている旦那を発見したことがある。その時思ったことは「なんてかわいそうな人だろう。私と結婚しなければこんな目に合わなくてもすんだのに。」であった。その思いは今でも変わらない。

 ギャンブルもしない。暴力もなし。遊びにも連れて行ってくれるし、家も建ててくれた。「まるで神棚に飾っておくような人よ。」と前に母に言われたが、まさにそうだと思う。だから尚更可哀想なのだ。私と結婚しなければもっともっと幸せな人生があったんじゃないかな。ヒステリー症の妻なんて爆弾抱えているようなものだ、と思う。

 いや、本当は病気っていうよりも、むしろ問題は私の性格。なんかある日突然全てが嫌になっている。それを旦那に当たる。その繰り返し。当たられた方はたまったモンじゃない。それもよくわかる。何とかしなくちゃで、14年。不惑の年を目の前にして、またまた反省の夜だった。

12月1日

クリスマスツリー

 12月に入り、俄然クリスマスムードが盛り上がってきた。近所では次々に家族総出で屋根に登り、ライティングを始めた。犬の散歩でサブディビジョンを巡る楽しみが又増えたってわけ。

 うちはライティングの前にまずツリー、というわけで今日やっと買ってきた。こっちでツリーを買う場合、まずライブかフェイクかという選択がある。ライブ―つまり生もみの木である。これを飾る場合、根っこのところを水で浸してやらないと当然すぐ枯れる。それでもアメリカ人はライブを選ぶ場合が多い。これはなぜかというと、生の木の香りがいいのだという。

 でも香りだけのためにライブを買っても、結局はクリスマスが終わればゴミになってしまう。なんだかものすごーく資源の無駄遣いみたいな気がするので、我が家はフェイクを買うことにした。

 さて、お店に行ったが本当にさまざまな高さの木があってちょっと迷う。お値段はどれもすごく安い。色々検討した結果、ライト付きで約2.3メートルで約2万円のものを買う。組み立て式でダンボールに入っているが、大きなツリーだけに重さも幅も半端じゃない。ワゴンを借りてやっとの思いで車まで運んだが、とても入らないことがわかりボーゼン。座席を全て倒してなんとか突っ込み、もう一度座席を立ててその隙間に人間がもぐりこんで……。試行錯誤の結果なんとか人間とクリスマスツリーの共存が成立。

 日本にいた頃も毎年クリスマスツリーは飾っていたが、今年ほど飾り甲斐のある年はなかった。子供達も目を輝かせて一緒に飾りつけてなんとか完成。

 ツリーの前にいるのは愛犬アレックス。アレックスは中型犬。体重は7キロくらい。小ぶりの柴犬くらいの大きさである。比べる対象として座らせたが大きさ、わかるかなあ? てっぺんについている人形のアップが右。ふわふわの羽根を持つエンジェル。これはなかなか気に入って購入した。

 クリスマスはほぼ全世界的に広まっているといっていいと思う。どうか世界中のクリスマスが平和な時になりますように。

 

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